2020-05-12 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
私の地元では、毎年春や秋に中学二、三年生が修学旅行の一環として国会見学に訪れて、そしてあそこを通ることで、青森県の県木がヒバだということを初めて知る生徒さんも多いわけでございます。 ヒバは全国の八割が青森県に分布しておりまして、その大半は下北半島と津軽半島に集中しております。
私の地元では、毎年春や秋に中学二、三年生が修学旅行の一環として国会見学に訪れて、そしてあそこを通ることで、青森県の県木がヒバだということを初めて知る生徒さんも多いわけでございます。 ヒバは全国の八割が青森県に分布しておりまして、その大半は下北半島と津軽半島に集中しております。
福島県は今、県木連を中心に、自主規制ルールをつくっています。〇・五マイクロシーベルト・パー・アワー、空間線量ですけれども、ここ以下じゃないと伐採はできないという自主ルールを決めています。 福島県の全森林の実に九割は、〇・五マイクロシーベルト・パー・アワー以下であります。
木材関係なんですが、昨年十二月に、県木連といういわゆる素材業者そして製材業者がまとまった一つの窓口、県木材組合連合会、ここを通して業界の損害を出すには、東京電力の請求書ではなじまないんです。ですから、県木連で木材業界の請求書をつくりました。そしてADRに持っていったんです。 これは、もっと早く賠償が進むのかなという期待感のもとでADRに持っていったんです。でも、今現在まだ払われていないんです。
○廣瀬参考人 福島県木連さんが十二月以降にADRに申し立てをされた件数は二十七件と承知しております。そのうち既に一件、まだ一件だけですけれども、和解が成立しているという状況でございます。
県木「秋田杉」をふんだんに使った施設は温かい雰囲気を醸し出しておりまして、大変評判がよいということでありました。 次いで青森県でありますが、まず県精神薄弱者総合福祉センター「なつどまり」を訪ねました。昭和五十三年四月に設置されたこのセンターには、更生施設、授産施設、親子指導施設、実務研修施設の四つがあり、県内の精神薄弱者福祉の中核となっております。
私は県木連に行って調べてみましたら、今一ヘクタール切ったら百五十万から損するんです、五十年生の木を切っても。そういう数字が出てくるんです。ですから、どうでしょうか、国で生産をこれだけ努力をしているものは、何ぼ自由化しても七割以上も外国から入れる必要はないじゃないか。ここら辺の歯どめを一つは考えるべきではないか。
二つ目ですが、大臣は特に近い県ですからよく御承知ですが、島根県の県木はクロマツになっております。私が言うのも変ですが、庭木としては最高の松じゃないかと私は思っております。立派な松が非常に多いのです。しかも、そのクロマツが海岸部からまず先にやられる、こういう状況で被害が拡大をしている。
昨年、県木連に二つの素材生産協同組合から、県有林あるいは国有林の仕事をさせてほしいというような陳情書が出ております。その陳情書の取り扱いについて私たち熊本県の県木連ではいろいろ議論があったわけですけれども、今農山村では何でもいいから仕事をさせてもらいたい、そういう願いがいっぱいでございます。それほど山は深刻でございます。
そこで、やはり沖縄県におきます森林の重要性、特に松くい虫の被害の対象になっています琉球松と申しますものが県木でございまして、県民の方々に非常に親しまれている木でございますし、建築用材として極めて重要でございます。これが被害防止には私ども鋭意努力しているところでございますが、特に現在中部地域を中心にして被害が出てまいっております。
最後に、家内工業問題については、日本手袋工業組合理事長官内敏雄君、徳島県木竹工業協同組合連合会会長藤川光昭君から意見を聴取いたしました。 宮内公述人は、香川県で九〇%のシェアを持つ手袋工業は、末端内職従事者が三万人を超えるすそ野の広い業界である。手袋工業は、三十年代末期から生産品目の多様化を手がけ、ドルショック当時は輸出比率が六〇%を占めた。
私も戦争中材木屋をやりまして、埼玉県の県木もやるし地方木材もやったんですが、材木が埼玉県で定りなければ北海道へ行って買ってくるんです。そして売るというようなことをやりました。半数はこれは濶葉樹ですね。ところが、杉やヒノキのような針葉樹は、柱になるとか板になるとかいたしまして、これは売れ行きは非常にいいんです。いまでもそうです。
○橋本説明員 先ほどの木の点からお答えいたしますが、一応緑地帯に植える木としましては六千六百本というふうなことでこれを予算に計上しておりますが、先生のおっしゃいました各県からの県木といいますか、これはわれわれもそういうことは当然行なうべきだろうと思いますし、非常にけっこうな提案と思いますので、実現するように十分努力したいと思います。
名古屋港管理組合より、昨年台風のおり、百万石の木材が流失したが、現在は全部貯木場に収容するとともに、収容し切れぬものは陸上に積み、ワイヤーをかけてあり、また、貯木場は堤防を設け流失を防いでいる、民有貯木場も県木連の指示により堤防は設け得ないが、木柵を打ち、流失を防ぎ、昨年程度の台風には大丈夫である旨説明がありました。 次に、視察いたしました順に申し上げます。
高知県の高知市の南海中学校、生徒百十七名、教員四名計百二十一名、それから二番目に愛媛県の庄内小学校、児童七十七名、教員四名、父兄二名、計八十三名、広島県木ノ江南小学校、児童九十七名、教員七名、計百四名、島根県松江の川津小学校、児童五十八名、教員五名、父兄三名、計六十六名でございます。これは五月十二日の午後零時現在のものであります。その後のものもありますが整理が不十分なので、これで申し上げます。
第五四九一号) 二九三 同(森清君紹介)(第五四九二号) 二九四 同(森清君紹介)(第五五三九号) 二九五 同(小山倉之助君紹介)(第五七三七 号) 二九六 同(佐藤洋之助君紹介)(第五七三八 号) 二九七 揮発油税軽減等に関する請願(岡田五郎 君紹介)(第五四九三号) 二九八 東北興業株式会社に対する財政援助に関 する請願(小澤佐重喜君紹介)(第五五一 六号) 二九九 静岡県木漆工業協同組合
福岡県大溝村の地域給指定に関する請願 (山崎巖君外三名紹介)(第四三九号) 三五六 同(田中稔男君紹介)(第四四〇号) 三五七 福岡県荒木町の地域給引上げの請願(山 崎巖君外三名紹介)(第四四一号) 三五八 同(田中稔男君紹介)(第四四二号) 三五九 福岡県大川町の地域給引上げの請願(山 崎巖君外三名紹介)(第四四三号) 三六〇 同(田中稔男君紹介)(第四四四号) 三六一 福岡県木室村
請願(西村英一君紹介) (第五四九〇号) 同(田子一民君紹介)(第五四九一号) 同(森清君紹介)(第五四九二号) 同(森清君紹介)(第五五三九号) 同(小山倉之助君紹介)(第五七三七号) 同(佐藤洋之助君紹介)(第五七三八号) 揮発油税軽減等に関する請願(岡田五郎君紹 介)(第五四九三号) 東北興業株式会社に対する財政援助に関する請 願(小澤佐重喜君紹介)(第五五一六号) 静岡県木漆工業協同組合
請願(委員長報告) 第二七八 福岡県大野島村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二七九 福岡県安武村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八〇 福岡県犬塚村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八一 福岡県蒲池村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八二 福岡県大善寺町の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八三 福岡県昭代村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八四 福岡県木室村
第三三九号) ○福岡県三瀦村の地域給に関する請願 (第三四〇号) ○福岡県大野島村の地域給に関する請 願(第三四一号) ○福岡県安武村の地域給に関する請願 (第三四二号) ○福岡県犬塚村の地域給に関する請願 (第三四三号) ○福岡県蒲池村の地域給に関する請願 (第三四四号) ○福岡県大善寺町の地域給に関する請 願(第三四五号) ○福岡県昭代村の地域給に関する請願 (第三四六号) ○福岡県木室村
第四三七号) 同(田中稔男君紹介)(第四三八号) 福岡県大溝村の地域給指定に関する請願(山崎 巖君外三名紹介)(第四三九号) 同(田中稔男君紹介)(第四四〇号) 福岡県荒木町の地域給引上げの請願(山崎巖君 外三名紹介)(第四四一号) 同(田中稔男君紹介)(第四四二号) 福岡県大同時の地域給引上げの請願(山崎巖君 外五名紹介)(第四四三号) 同(田中稔男君紹介)(第四四四号) 福岡県木室村